「提案」を、相手の課題を正確に把握することと、その課題に対して最適な解決策を提示することと定義し、提案型の動きをするための視点の転換や具体的なテクニックを、演習中心の参加型・実践的アプローチで身に付けます。特定の商品を提案する「プロダクトアウト型」のバージョンと、オーダーメイドの提案を行う「コンサルティング型」のバージョンがあります。
- ・標準:1日
- 作り手の視点ではなく、顧客の視点で考えることの重要性を実感できた。
- 現状の自分の営業スタイルとのギャップを感じ、課題がより明確になった。
- 従来の商品説明型の研修に比べ、具体的な提案がイメージできた。
- 仮説検証のプロセスを再確認、再認識できた。
- 事例が豊富だった。
- 事例があり、営業としての仮説検証が何であるかを理解できた。
- ひとつのサービスについてのワークショップを通じて、営業を行っていく上で忘れがちだが考えなければならない動きについて、しっかりと頭に入れることができたのが非常によかった。