実践 仕事の進め方

概要

内定者・新人・経験の浅い若手社員に「仕事の進め方を考えるための原体験」(半日程度のグループワーク)を提供し、周囲を巻き込みながら段取りよく仕事を進めるためのポイントを、演習中心の参加型・実践的アプローチで身に付けます。「仕事とは『こなすもの』ではなく、『依頼者に対して責任を果たすもの』である」という大きな気づきを得られることで定評があります。
また、中堅社員を対象にして「仕事の進め方の人間ドック」という形で、日々の仕事ぶりの振り返りを行うきっかけづくりとして利用されることも多いプログラムです。

ターゲット層

実施日数

  • ・標準:2日

テキスト抜粋

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お客様の声

  • 様々な気づきに出会うことができ、その気づきの数だけ学んだと感じた。チームによって違った問題にぶつかり、発表も個性があり非常に興味深かった。
  • 仕事の内容を具体的に体験できたことが新鮮だった。その中でも業務を遂行する難しさを細かい部分まで学ぶことができ、非常に自分のためになった。なぜ?をもち続ける事が、印象に残った。
  • 実際にグループワークをやってみて、それを振り返りながら進めていくスタイルだったので、学ぶことに具体性がありました。自分に置き換えられるので、やりやすかったです。
  • 新人で仕事の経験がないので、どういう姿勢や思考が求められるのか知らなかったのですが、そのポイントが、未経験者にもとても分かりやすく説明されていました。
  • 自分の考え方や結論の出し方が、いかに結果オーライだったかを知ることができました。
  • 仕事をしていく際にとても大切なこと「常にWhyを考えて働くこと」、「効率的な会話をすること」、「信頼関係を築くことが大切だということ」を学ぶことができたと思います。
  • 多くの気づきを得た研修でした。「当事者意識を持つ」は、仕事の本質であると感じました。
  • 「面倒くさがり屋」、「細かい作業が苦手」んど、自分が決定的に認識していなかった点を指摘された。自分がどういうタイプの人間か分かった。
  • 相手の真意を汲み取ることが、頭で考えているよりも遥かに困難であることを体感できました。
  • 個々のグループへのフィードバックからたくさんの気づきを得られた。
  • これまで「本番の仕事」風を味わえる研修がなかったが、今日の研修内容はすべてが有意義だった。
  • 実際にアポイントメントを取って質問することで情報を得るなど、より実践的なグループワークによって貴重な体験ができました。

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